幸い、下野市には警察、お巡りさんがいらっしゃるんですよね。もう27年度はお帰りになっちゃうんですか。継続していられるんでしたら、ぜひ、警察の協議の際にはご活躍いただきたいと思うんです。専門的知識を、多分、お持ちのことだと思うので、その点について、どうぞよろしくお願いいたします。周知策、頑張ってください。 その前に、早くつくってくださいですけれども。
先日のニュースでもやりましたけれども、お巡りさんが認知症患者を見つけたときに、もしかしたら、この方、ホームレスじゃないかというふうに勘違いして公園に置き去りにしてしまったということが、ちょっと一つのニュースの話題になりました。また、認知症のご主人を見ている奥さんが大変疲れきって、旦那さんを殺害してしまったという、ちょっと悲しい出来事も、ここ社会問題としていろいろと出てきています。
それは警察さん、お巡りさんがこういう指導しろしろというのは、なかなか難しいと思うんですけれども、私もどちらかというと最初は止まらなかった派なんですけれども、ただ罰金をくらった人を見たら、やっぱり止まるようになるんですね。これは立派な反則切符を切られて、9,000円の罰金と2点減点なんです。昨日、中央署に行って、聞いてみたんですけれども。 町長、止まる派ですかね。
次に、2番目の質問なんですが、2番目の質問につきましては、まず1つ目のお巡りさんの交番・派出所の件は、ここからは要望とさせていただきます。 まず交番・派出所に関しては、とにかく町の中でこうしたいとか個人的にこういうふうにしてほしいとか要望があったとしても、その県の意向がやはり主となることは多分いろいろな方々からそういうのを言われているので、町の方々も知っているかもしれません。
これはかなり抑止力ができるというふうに思われますし、何よりも目の前に交番ありますから、あそこで暴れたり、騒いだりすれば交番からお巡りさんが駆けつけてきて、何だかと、何やっているのだという話ができるのではないかというふうに理解をしています。集客を目的として整備しているわけです、この施設は。
電話でおどされたとしても、それに乗らないで、仮に自分が悪いことをしていて、お巡りさんが来たとしても、来てから、今度は裁判にかけて、ちゃんと弁護士を立てて、そして司法で裁いてもらって初めて結果が出るわけですから、電話の一つで余りおどかされたから、また誘われたからひょいと乗ってしまうという、そういううまい話とか、おどしとか、または公の名前を使われたから信じてしまったとか、信じた後ろにも、ただ信じただけでなくて
それで、例えば医療の部分、24時間体制ができない、往診ができない中で、でも最期は自分のうちで家族も看取ってあげたい、本人も最期はといっても、往診がなければ検死、お巡りさんが入って、これはとんでもない話になってしまうので、最低でも往診ができる体制。
けさ日刊スポーツの1面に20代のお巡りさん、DJポリスとして一躍スターになったとして警視総監賞を検討すると掲載されておりました。警備広報協議会で優勝され、広報上級検定も突破し、警視庁のエースとしてたたえられております。 このようなことを考え、最もこの交通安全のための展開をこれから本市が本気になって関係団体に取り組んで展開していただきたいと考えております。
同じように朝お巡りさんも立たれて、私も立っているときもあるんですけど、その中でもそういう指導を見たことは一回もないし、一度もございません。しっかりとこれもし協議会でいろんな要望ができるようであれば、何とか、過料はともかくも、やっぱりお巡りさんが指導すると、そういうような格好はやっぱり私とっていただきたいと思います。
最近はちょっと警察、お巡りさんがイヤホンつけた子どもさんを取り締まっているところを何回か見たこともありますけれども、那珂川町じゃ余りちょっと見かけません。ニュースあたりでちょっと見ます。非常に違反で、非常に危険です。那珂川町の場合、私はあかしや通り立っておるとやけど、結構道がいいから、そのせいかスピード出すですよね。
そうすると、計画停電があると、ほかの地域で計画停電があった場合、全部そちらのほうへ警察官、お巡りさんが全部動員してしまうということで、どうしてもその中で実施するには、交通網のあれがさばけないという理由のもとに、夏祭りについては、八坂祭につきましては一応自粛するという中で中止というような形になってございます。
それはなぜかというと、たまたまバイパス沿いに私の自宅があるものですから、朝5時半ごろから、ある交差点でけんかしているよとか、ちょっと来てくれないかとか、お巡りさんが来てくれないんだよということで、朝からかなり長い時間、交通整理をした経験があります。 その中で一番感動的な話なんですけれども、地元の方は私に向かってすごいことを言いました。おまえ、いつから交通指導員になったんだと。
栃木警察署の累計データによりますと、刑法犯罪、交通事故ともに横ばいか漸減しておりますが、体感的にパトロール回数が少ないのではないか、お巡りさんがいつもいない等不安感がありますし、現に私の知り合いで、窃盗事件で110番しても通常なら4分もかからないところが45分もかかったそうです。幾ら真夜中とはいえ、駐在所もあるのに重大事件だったらどうなることなのでしょう。
それで、派出所のお巡りさんとか、交番のお巡りさんとちょっと茶飲み話で話ししますと大変なんですよと。警察のほうへ行ってお話を聞いたら、鍋掛地区の交番は日新中学校が境でそこまで見回りますと。駅前のほうは日新中まで見回るという答えは聞いてきたんですけれども、全然、今人口もふえています、あの地区は。顔が見えない形になっております。駅前は今9人体制でやっている。本当に9人なんですか。
私も力こぶはあるのですが、横になった自動車を持ち上げるだけの力はありませんで、警察にすぐ連絡しまして、お巡りさん2名に来ていただきました。そうこうしてやりとりをしているうちに近くに親戚の方がいるということで、親戚の方をお呼びさせていただきました。
そうすると、たまたまお巡りさんがいらっしゃって、つかまってしまったという方がいらっしゃるようにも聞いておりますけれども、あの部分は当然右折もできないわけですね。それで考えれば、400号バイパスじゃなくて400号線のほうの陸橋ですと、おりてすぐのところにちゃんと信号があったりして、右折も左折もできるようになっているわけですね。
交番の方とも話ししましたけれども、我々も巡回しているんですよと、いろいろなところを歩くと、昔はよかったよなと、お巡りさんが寄ってくれて地域のことをよく聞いてくれた。今はそんな時間もないのかなという形の中で、今回こんな要望ということで出してみたんですけれども、確かに不安が多いところが多いんじゃないかなと。
その地域の本当に、子供のお母さんから老人会から、駐在所のお巡りさんから、保護司から民生委員から全部集まった中で、我々の愛するこの地域をどうするかということを本当に地元に住んでいる方が議論をされて、そしてニーズをお聞かせ願いたいという、それで、先ほど地域格差が起きないかという心配もありますので、これらの均てん化といいますか、ならしは、機能は別に組織として考えなければならないだろうと思っております。
何分、日数をふやしてやっているもんですから、実際に今回私、鍋掛地区なもんですから派出所のお巡りさんにも出てもらいまして、あいさつをもらいまして、できれば農務課の方にも来て朝あいさつぐらいもらってもいいのかなという考えあります。